M2が移植する東亜プランシリーズ第二弾。
今回は飛翔鮫と鮫!鮫!鮫!がセットで「飛翔鮫!鮫!鮫!」
飛翔鮫は自分がゲーセンに行き始めた頃にはもう置いていなかったタイトルで。
鮫!鮫!鮫!は稼働する前からかなり期待していたのですが、非常に出回りが悪く。
ということでどちらもアーケード版はあまりプレイできなかったタイトルです。
鮫!鮫!鮫!はMD版でずいぶんやりましたが、難易度が易しめだったので割と別物のような印象でしたね。
鮫!鮫!鮫!
そして久しぶりに鮫!鮫!鮫!のAC版をプレイしてみるとやっぱり難しいの一言。
1面クリアも大変です。敵の弾が速い!
敵の配置を覚えて慣れればまぁなんとか・・・ならないかな。
これはちょっとずつ進めることができるアーケードチャレンジがいいですね。
ただそれでも6面くらいになってくるともう大変。でも面白い!
100円玉気にせず何度もプレイできるのがいいですね。
飛翔鮫
そして次に飛翔鮫。
当時AC版少しプレイした印象だとわりと簡単にさくさく進めるなという印象だったのですが、思っていたより難しい。
でもこれ敵の配置とかよく考えられていて、バランス調整にかなり時間かけたんだろうなという印象。
かなり丁寧に作られています。
これがあって次の究極タイガーに繋がったんだなっていうのがよくわかります。
今回も面白かった。
次はなんだろう。この流れだとやっぱり最強難易度のあれを期待してしまいますが。
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